問い合わせ改善10分で読める2026年6月30日

ホームページを作ったのに問い合わせが来ない理由と直し方

ホームページから問い合わせを増やすイメージ

「ホームページを作ったのに問い合わせが来ない」と感じた時、最初に増やすべきなのは広告費ではありません。 スマホで問い合わせボタンを探し、料金や対応範囲が書いてあるか見ることが先です。内部対策(ホームページの中身の直し方)だけでも、相談しやすい状態にできます。

30秒でわかる要約

  • 人が来ていても、料金・対応範囲・次の一歩がわからないと問い合わせは来ません。
  • 今日できることは、スマホで問い合わせボタンを探す、フォームの前に安心情報があるか見る、記事からサービスページへ進めるか確認する、の3つです。
  • 広告を増やす前に、ホームページの中身と案内を直すだけで相談は増えます。

まずは3つに分けて考える

ホームページを作ったのに問い合わせが来ない時は、「検索に出ていない」「検索には出ているがクリックされない」「読まれているが相談されない」の3つに分けて見ます。原因が違うと、直し方も変わります。

業者に頼む前に、まず自社サイトをスマホで見てください。タイトル(タブに出る文字)、見出し、本文、ページ同士の案内、CTA(問い合わせボタン)だけでも、次の行動は取りやすくなります。

検索に出ていない段階なら検索に出ない原因の初期チェック、順位改善から見直すなら内部対策のみのSEOチェックリストも合わせて確認してください。

問い合わせが来ないよくある原因

探している人と、ページの中身がずれている

人が来ていても、料金、対応範囲、実績、相談後の流れが書いていないと問い合わせにはなりません。中小企業のSEO対策(検索で見つけてもらう整え方)では、順位だけでなく「来た人が知りたいことが書いてあるか」が大切です。

サービスページに、決める材料が足りない

サービス名だけでは、初めての人は比較できません。対象者、解決できる悩み、費用の目安、よくある質問が薄いと、途中で帰ってしまいます。記事を増やすより先に、相談直前のページを整えます。

記事から問い合わせまでの道が途切れている

ブログ、料金、事例、よくある質問、問い合わせフォームがバラバラだと、次に何を見ればよいかわかりません。他のサイトから紹介してもらうより先に、自社サイトの中で相談まで進める案内を作ります。

CTA(問い合わせボタン)が不安に答えていない

「お問い合わせください」だけでは、初めての人は動きにくいものです。無料診断のボタンなら、何を確認して、どんな改善案がもらえるのかを近くに書きます。

今日からできる直し方

月額のSEOや安い外注を比べる前に、サイトの中で直せる部分から着手します。広告や被リンク(他のサイトから紹介してもらうこと)ではなく、来た人が判断できる材料を増やす順番です。

  1. 1

    スマホでトップ、サービス、料金の各ページを開き、問い合わせボタンがすぐに見つかるか探す

  2. 2

    問い合わせフォームの直前に、相談できる内容、返信の目安、営業電話の有無が書いてあるか見る

  3. 3

    サービスページに、対象者、悩み、対応範囲、料金の目安、事例、よくある質問があるか確認する

  4. 4

    ブログ記事の下から、関連するサービス、料金、事例、よくある質問、無料診断へ進めるかタップして確かめる

  5. 5

    Googleで会社名を検索し、説明文が「何の会社か」を伝えているか見る

  6. 6

    Search Console(Googleの無料確認ツール)に入っているなら、どんな言葉で検索されているかを見る。未登録なら後回しでよい

  7. 7

    会社情報、強み、対応エリア、実績がページによって食い違っていないか確認する

具体例:士業・店舗サイト

たとえば税理士、整骨院、美容室、工務店などがホームページを公開したのに問い合わせが来ない場合、トップとブログだけでは比較中の人に必要な情報が足りないことがあります。

相談されにくい状態

  • ブログはあるが、サービスや料金への案内が少ない
  • 実績、対応範囲、相談後の流れ、よくある質問が見つからない
  • 問い合わせフォームの前に、安心できる説明がない

改善後

  • 知りたいことに合わせて、サービス、料金、事例、よくある質問へ案内する
  • 料金の目安や対応範囲を書き、比較の不安を減らす
  • 無料診断の案内で、確認内容と返ってくる改善案を具体化する

業種別の見直しでは、地域名×サービス名ページサービスページ改善の考え方が役立ちます。

直す前のチェックリスト

  • トップページを3秒見て、「誰向けの、何の店か」がわかる
  • スマホで問い合わせボタンが、親指で押しやすい位置にある
  • サービス、料金、事例、よくある質問、無料診断への案内が本文の中にある
  • 問い合わせの前に、料金の目安、対応範囲、返信目安が書いてある
  • 会社名、住所、電話、営業時間がどのページでも同じ
  • よくある質問が、実際に聞かれる言葉で3つ以上ある
  • 広告を止めても、サイトの中だけで「相談してよさそう」と判断できる
  • 無料診断の案内が、「問い合わせが来ない原因を見てもらえる」と伝わっている

ChatGPTにも紹介されやすくする

AI検索対策(ChatGPTなどに自社を紹介してもらう工夫)は、特別な裏技を足す前に、公式サイトの情報を読み取りやすくすることから始まります。会社情報、サービス、料金、よくある質問、実績が揃っているほど、説明されやすくなります。

GEO(生成AI向けの見つけてもらい方)とSEO(検索で見つけてもらう整え方)の違いはあっても、土台は同じです。知りたいことに答える本文、ページ同士の案内、構造化データ(AIやGoogleに意味を伝えるメモ)、無料診断の案内を整えれば、GoogleとAIの両方に伝わります。

AI検索の基本はAI検索対策とは?、費用や外注判断はAI検索対策の費用相場も確認してください。

問い合わせが来ない原因を無料で診断します

ページの中身、案内、問い合わせボタン、よくある質問を確認し、相談につながる改善ポイントを整理します。

無料でAI診断を受ける